GitHub Gistが微妙
最初はこんなことを思っていた
単一のファイルのためにあるようなサービスなので、ちょっとしたスクリプトを投げるのに丁度いいんじゃないかと思っていた
使っていて困った点
code:import.ts
バージョンを省略してもまだ長い
code:import_short.ts
これとかを見た感じ、昔はただの整数だったのだろうか ブラウザからコミットメッセージを設定・表示できない
個人的に、バージョン管理ツールを使う利点の3割ぐらいが消し飛んでいる
ファイルの中身の変更履歴は見れるが、それがどのような変更なのかを一目で把握できない
一応ローカルにリポジトリを複製すれば設定と表示の両方ができる
でもそれが嫌だからブラウザで見ているのに、とは思う
個人的に、バージョン管理ツールを使う利点の4割5分ぐらいが(ry
つまり、バージョンごとにリリースみたいなのができない
上述の通り、コミットまで指定してimportみたいなのはできるが、ランダムなハッシュを見てもどれが新しくてどれが古いのかというのがまるでわからない
ならどういった状況なら使えそうか
バージョンを気にしなくていいファイルを上げる時
バージョン管理を厳密にやりたいのなら、たとえ単一のファイルであっても素直にGitHub内にリポジトリを作るべきな気がした